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大学院メディアサイエンス専攻生がインタラクション2012で「インタラクティブ 観客賞」を受賞

3月15-17日に日本科学未来館で開催された、情報処理学会主催のシンポジウム「インタラクション2012」にて、大学院メディアサイエンス専攻修士2年田中 潤さん(指導教員:太田 高志准教授)が、論文「スマートフォンを利用した複数画面の連携表示と動的なレイアウト変更によるアプリケーション」をインタラクティブ発表部門で発表し「インタラクティブ観客賞」を受賞しました。開催三日間のそれぞれの日毎に54づつの発表がありましたが、本発表は三日目の発表の中から当日の参加者(700名程度)の投票によって選ばれたものです。

 

情報処理学会主催のシンポジウム「インタラクション2012」

■インタラクション2012 WEB
http://www.interaction-ipsj.org/2012/

■まるで魔法のような、驚きのあるソフトウェアをつくっていきたい
大学院メディアサイエンス専攻 2年 田中 潤さん
/topics/2012/022101.html

■大学院メディアサイエンス専攻WEB
/grad/4665/004683.html

2012年3月19日掲出