応用生物学部遠藤泰志教授らの研究チームが「油酔い」の発生メカニズムを解明した情報が、朝日新聞と日本食糧新聞に掲載
2013年7月5日掲出
応用生物学部の遠藤泰志教授らの研究チームは、食用油脂を使った加熱調理中に気分が悪くなる「油酔い」の原因物質とされる「アクロレイン」の発生メカニズムの解明に初めて成功しました。この内容が7月3日発行の朝日新聞多摩版と日本食糧新聞に掲載されました。
朝日新聞 7月3日発行 多摩版
記事名:「油酔い」仕組み分かった 原因物質の発生理由を特定 東京工科大?遠藤教授ら
■加熱調理中に気分が悪くなる「油酔い」の発生メカニズムを解明。飲食店など調理現場の環境改善に期待 6月27日 プレスリリース
/press/2013.html?id=176
日本食糧新聞 7月5日発行
■東京工科大学研究チーム、「油酔い」メカニズム解明 調理環境の改善へ前進
http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/...(省略)
■応用生物学部WEB
/gakubu/bionics/index.html