来須孝光応用生物学部助教、多田雄一応用生物学部教授等が寄稿した、活性酸素に関する異分野融合の書籍が出版
2013年9月12日掲出
来須孝光応用生物学部助教、多田雄一応用生物学部教授らが共同で執筆した「Plant Signaling Networks Involving Reactive Oxygen Species and Ca2+」が、活性酸素に関する異分野融合の書籍「Handbook on Reactive Oxygen Species (ROS): Formation Mechanisms, Physiological Roles and Common Harmful Effects」としてNova Publishersから出版されました。
本書では、医学、工学、理学、農学等の多様な分野の研究者が、活性酸素をキーワードに寄稿しています。
■Nova Publishers HP
https://www.novapublishers.com/catalog/product_info.php?products_id=45575
■応用生物学部WEB
/gakubu/bionics/index.html