遠藤泰志応用生物学部教授の論文が「第16回インパクト賞」を受賞
2021年4月5日掲出
科学雑誌『Journal of Oleo Science』に掲載された応用生物学部の遠藤泰志教授の論文「Analytical Methods to Evaluate the Quality of Edible Fats and Oils: The JOCS Standard Methods for Analysis of Fats, Oils and Related Materials (2013) and Advanced Methods. Vol.67(1), pp.1-10 (2018)」が 、「16th J. Oleo Sci. Impact Award(第16回インパクト賞)」を受賞しました。
本賞は、2018~19年の J. Oleo Sci. 掲載論文で他誌への引用率が最も高い論文に贈られる賞です。なお、受賞式は、「第60回日本油化学会年会(2021年9月6日~11日、岐阜)」において行われます。
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