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講談社のオンラインメディア「現代ビジネス」に、応用生物学部佐藤拓己教授の記事が掲載

 
2025年3月7日掲出


 講談社のオンラインメディア「現代ビジネス」に、応用生物学部の佐藤 拓己教授のオリジナル記事が掲載されました。本記事では、白亜紀の主役であるティラノサウルスとマプサウルスの生物学的特性を比較しています。その他、抜粋記事3本が掲載されました。中生代の覇者となった獣脚類と、その後継者である鳥が、なぜ驚異の能力を獲得できたのか――独自の説を交えてその謎に迫り、話題沸騰中の新刊『恐竜はすごい、鳥はもっとすごい!』。復元画は本学副学長で大学院デザイン研究科長の伊藤 丙雄教授が担当しました。


■現代ビジネス:最大級の大きさを誇る「ティラノサウルス」と「マプサウルス」…「一騎打ち」したらどちらが強いのか、その「答え」
https://gendai.media/articles/-/147571

■現代ビジネス:チーターと同じ速さで1日中走れたかもしれない…「生物界最速のスプリンター」候補の最有力となる「白亜紀の生物」
https://gendai.media/articles/-/147572

■現代ビジネス:急激な酸素濃度の低下による「大絶滅」を、なんと「ゲノムを半分近く切り落とす」というむちゃな手段で生き残った生き物が「獲得したもの」
https://gendai.media/articles/-/147573

■現代ビジネス:「寿命が長い」「脳が小さいのに知能が高い」「肥満がほとんどない」…「鳥」が持っているすごい才能の「秘密」
https://gendai.media/articles/-/147569

■光文社 書籍情報サイト:恐竜はすごい、鳥はもっとすごい!―低酸素が実現させた驚異の運動能力―
https://books.kobunsha.com/book/b10131248.html

■関連するお知らせ:佐藤拓己応用生物教授が執筆した『恐竜はすごい、鳥はもっとすごい!―低酸素が実現させた驚異の運動能力― 』(光文社新書)が発刊
/information/2025.html?id=9


 





■応用生物学部WEB:
/gakubu/bionics/index.html