コース専門演習紹介ビデオ
コース専門演習紹介文「空間デザインコース」専門演習(3年次)
この授業では、社会的なテーマを取り上げ、調査から分析?考察、制作といった一連のプロセスを経て、空間デザイン提案へと展開することが課題です。前半では、フィールドワーク等の調査を通じて、自身の気付きや思考の整理?構築を行えるようにすることを目標とします。後半では、グループワークを通じて、他者と協働する経験を重ね、表現力やコミュニケーションの精度を高めることを目標とします。あるべき未来の姿を想像し、デザインによって実現するという大きなフレームワークの課題を通じて、実学に基づく専門能力を身につけることを目標としています。
将来あるべき社会の実現を
イメージし、空間としてのデザインを追究する
特長
- ●住空間や公共空間などを対象に、将来のシステムやサービスをイメージした空間のあり方を学修
- ●プロジェクションマッピングやデジタルツインといった技術を活用した新たな空間デザインを追究
- ●卒業後、空間やインテリアに関するデザイン分野のほか、社会のあらゆる分野で活躍できる実践力を修得
空間デザインコースの主な科目
空間系プレゼンテーション【3年次後期開講】
空間系デザイナーにとってのプレゼンテーションは、情報収集や分析を通じて、クライアントを含めたさまざまな関係を整理することが重要です。プレゼンテーションの構造とデザインの果たすべき役割を学びます。
人間工学【3年次後期開講】
普段何気なく見たり使ったりしているモノのデザインが、人間の身体や感覚、知覚の特性を踏まえ、どのように反映されているのかを理解し、自らのデザインや設計に生かします。
空間デザイン論【2年次後期開講】
空間とは何か? どのようにデザインされるのか? を学修します。デザインをするうえで「人?もの?場」がいかに関わり機能するかを知り、空間デザインに必要な視野や思考力を養います。
専門演習
空間デザイン専門演習
2年次の演習から空間に関する概念やデザインスキルを発展させ、より実践的かつ社会的なテーマに取り組みます。将来の空間のあるべき姿を実現するという大きなフレームワークの課題でのデザインプロセスを経て、プランの策定を行います。特に、スケッチや模型といったアウトプットの精度?表現力を高める訓練を行い、デザイン提案力を養います。
Students’Works

社会や環境を読み解き、空間として構想?表現するデザイン
社会や環境、暮らしの変化を手がかりに、住空間や公共空間、社会システムや空間演出まで含む幅広い対象に向き合った空間デザイン作品です。実空間のリサーチや制作を重視し、模型やワークショップを軸に、CGなどの表現手法も組み合わせ、空間の考え方や魅力を多角的に検討し、他者に伝える表現力が示されています。
卒業制作展
4年間の学びで得た力で解決に導くデザインを探究し、制作した作品を展示します。
空間演出デザインコース 優秀賞
作品名「Asojig」
空間演出デザインコース 奨励賞
作品名『「通り過ぎる空間」から「滞在する空間」へ』
卒業後の進路
大学院進学/インテリアメーカー/住宅メーカー/リフォーム?内装施工会社/工務店/建築設計事務所/家具制作?販売会社/ディスプレイデザイン会社/CG?パース制作会社/不動産会社/インフラシステム設備会社/まちづくり会社/コンサルティング会社/造園会社 ほか
空間デザイン?空間設計?建築設計?都市計画?施工管理?インテリアデザイナー?CGデザイナー?CADオペレーター?製作制作(家具?什器?照明器具等)/インハウスデザイナー?イベントディレクター?公務員?一般企業における総合職(商品開発、企画推進、広報、営業、制作、マーケティング部門など) ほか
